各種法令の施行やシステムのオープン化、Web化を背景に、紙帳票を電子化するメリットがますます広がっています。
まず第一には、ペーパーレス化により、印刷・配送・保管にかかる経費や人的負担を大幅に削減できること。第二に検索・データ加工・流通が容易になることで、業務の効率アップや顧客サービスの向上がはかれること。そして第三に、変化に即対応できるフレキシブルな運用が可能になること、などがあげられます。
ここでは、帳票の電子化によって、何が、どのように改善されるのか、「電子帳票化」、「PDF化」、「オープン化」、「集中管理・分散出力」という4つの局面から、具体的なケースをもとにご紹介します。
紙ベースの帳票運用を電子化することで、印刷、仕分け、配送、保管などにかかる膨大な労力、コストを削減できるだけでなく、ビジネスのスピードアップ、利用者サービスの向上など、多くのメリットを享受することができます。
モデルケース1
(流通業)
各種取引伝票の電子化で、紙代、保管スペースを大幅に削減。
モデルケース2
(保険契約)
契約者本人が情報入力をWebブラウザから行うことで、見積、申込から審査、契約までをスピーディに処理。
モデルケース3
(社内事務処理)
人事勤労、総務関係の事務手続きを電子化し、業務をスピードアップ。
モデルケース4
(量販店)
Webブラウザから共通の文字環境で配送伝票の入力が可能に。
帳票をPDFにすれば、紙とまったく同じイメージのまま、どのようなOS環境でも流通可能。さまざまなシーンでペーパーレス化を促進すると同時に、検索、閲覧が容易となり、帳票の可用性が高まります。
モデルケース1
(金融業)
従来、利用者に郵送していた取引明細書や申込書控えをPDF化することにより、印刷、配送コストを削減。また、利用者はいつでもWebブラウザで閲覧可能に。
モデルケース2
(卸売市場)
通常、変換に時間のかかるホストの大量帳票をわずか数分でPDF化、汎用性の高い電子データに変換。
モデルケース3
(給与明細)
全社員の給与明細をPDFで配布。印刷・配送コスト大幅に削減。
基幹業務システムをCOBOLなどの既存資産を活かしながら、最新web環境に対応したオープンシステムに短期間でマイグレーション。TCO削減や業務の効率化に加え、変化に即応できる柔軟な帳票運用を可能にします。
モデルケース1
(製造業)
ホストで運用していた膨大な種類の帳票をオープン環境でタイムリーかつ効率的に活用。
モデルケース2
マルチホスト、マルチプラットフォーム環境で、顧客名や住所などを正しく出力。
モデルケース3
(自治体)
コンビニバーコードの導入により、24時間、いつでも納税が可能に。
全体運用はセンターで集中管理し、出力は各拠点のオープンプリンタへと分散化することで、各拠点における保守・管理の人的負担やコストを軽減。さらに信頼性、生産性を大幅にアップします。
モデルケース1
(製造業)
取引先ごとに形式が異なる納品書をセンターで一括管理、配信。拠点は本業に専念。
モデルケース2
(自治体)
出力業務をセンターに集中することにより、拠点・営業所における管理者が不要に。
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